サステナビリティへの取り組み


サステナビリティは、PT Dan Liris(ダンリリス)が責任ある事業活動、環境保全、持続可能な生産プロセスに取り組む上で中核の柱となっています。この原則は、すべての事業において、業務管理、イノベーション、そして意思決定の基盤となっています。

製品開発において、Danliris(ダンリリス)は、社内の試験および開発プロセスを経て、以下の持続可能な素材を採用しています:リヨセル®ヘンプリネンキュプロ。これらの素材は、資源効率の高さ、環境に配慮した特性、そしてDanliris(ダンリリス)の品質基準への適合性を考慮して選定されています。

当社は、生産廃棄物の削減・有効活用、資源効率の最適化、そして環境に優しい素材、再生可能エネルギー、効率的な生産技術の導入に一貫して取り組んでいます。その一例として、循環型経済の原則を応用し、Danliris(ダンリリス)グループの一員である PT Multiyasa Abadi Sentosa において、繊維廃棄物を手工芸品の生産用原材料として活用する取り組みがあります。

また、持続可能性への当社の取り組みは、毎年開催のDISC Day プログラムにも反映されており、全事業が具体的な取り組みを発表し参加しています。こうした持続可能性への取り組みの一つとして、Danliris(ダンリリス)の事業エリア内における道路改良では、生産工程で発生したペットボトル、発泡スチロール、ナイロン廃棄物を活用しています。

さらに、紡績事業では、繊維分離工程で発生する綿粉(月間約 830kg)を植栽用培地として活用・配布しています。2023 年 5 月~2024 年 1 月、クラテン県ングデ ィ・ロソのキノコ栽培農家グループにより、計 4,890kg の綿粉が活用され、この取り組みは 2024 年を通じて継続されました。

Danliris(ダンリリス)の持続可能性への取り組みは、国家レベルでの評価を通じて、さらに実証されています。2023 年、PT Dan Liris(ダンリリス)の染色・プリント事業は、効率的で環境に優しく、持続可能な生産慣行の実施が評価され、インドネシア中部ジャワ州の繊維企業として初めて、インドネシア政府産業省からグリーン産業認証を取得しました。

2024 年、Danliris(ダンリリス)は、年次インドネシアグリーン産業サミット(AIGIS)において、2024 年グリーン産業賞を受賞。また、効率化への取り組み部門において最優秀産業企業として表彰されました。

こうした取り組みを通じて、Danliris(ダンリリス)は、環境・社会・業界に対して、前向きかつ持続可能な影響をもたらし続けることに尽力しています。

サステナビリティへの取り組み